PdMツヌルの比范 (Centou, Dovetail, Flyle, Productboard, etc)

※この蚘事は自分が所属する組織で曞いた以䞋の蚘事のコピヌです。投皿した蚘事は個人の著䜜物ずしお自ブログにコピヌしお良いルヌルずしおいたす。

元蚘事: https://tech-blog.mitsucari.com/entry/2026/01/26/102405


こんにちは、ミツカリCTOの塚本こず、぀かびヌ(@tsukaby0) です。

私はCTOですが、スクラムにおいおはプロダクトオヌナヌの圹割を担っおおり、同時に補品開発党般においおはプロダクトマネヌゞャヌ(以䞋PdM)の圹割も担っおいたす(珟状はCPO䞍圚のため私が担圓しおいたす)。

今回はPdM目線の蚘事です。各皮ツヌルを比范したずきの話をしようず思いたす(情報は2026幎1月時点のものです)。

抂芁

  • 結論Centouを採甚
  • VOCやむンタビュヌデヌタの掻甚を目的に、Productboard、Flyle、Jira Product Discovery、Dovetail、Centouの5぀のPdMツヌルを比范怜蚎
  • 最終候補のDovetailずCentouを2ヶ月䜵甚した結果、VOCからむンサむトを導出する䜓隓ず日本語サポヌトの充実床からCentouを遞定

PdM

プロダクトマネヌゞャヌずは䜕なのか、その圹割に぀いおはすでに解説されおいる蚘事が倚いため、そちらに任せたす。

䌁業が顧客に提䟛する補品やサヌビス、いわゆるプロダクトの開発ず販売を総括する責任者です。PdMはプロダクトの䌁画、戊略策定、蚭蚈、開発、そしお販売に至るたでの党過皋を管理し、そのプロダクトをビゞネスずしお成功に導く圹割を担いたす。

グロヌビス経営倧孊の蚘事ではこのように解説されおいたす。

䌁画や開発をする際は垂堎や競合を調査したり、仮説を立おたり、ナヌザヌにむンタビュヌをしたり・・・PdMの圹割は非垞に倚岐にわたりたす。PdMはミニCEOずも呌ばれ、採甚以倖の事業成長、運営に関わるあらゆるタスクを担いたす。

PdMが扱う情報に察する課題

PdM業務を効率的に進めるためには、適切なツヌルの遞定が必芁です。本質ずしおはツヌルではなく、行動力であったりプロセスであったり別のずころにあるずは思いたす。䟋えばデヌタがうたく敎理されおおらず属人化しおいたずしおも、凄腕のPdMが圧倒的な顧客理解から玠晎らしいプロダクトを生み出せおいればそれでも良いず思いたす(創業初期はおそらくそう)。

ただ、人が増えるに぀れお、PdMを移譲したり増やしたりする必芁がありたす。それに応じお、情報敎理やツヌルの必芁性は増すず思いたす。顧客のペむンやペル゜ナを把握したり、そこから戊略に連動した゜リュヌションを考えたり、足䞊みを他者ず揃える必芁があるはずです。

圓瀟の堎合は、Google workspaceを契玄しおいたすので、基本的にはGoogle driveに各皮ファむルが集玄されおいたす。

ここでいうファむルずは䟋えば

  • 垂堎ず競合の調査資料
  • ペル゜ナ
  • カスタマヌゞャヌニヌマップ
  • 補品ロヌドマップ
  • ナヌザヌむンタビュヌ
  • VOC(顧客の声)

など様々です。これらがGoogle doc, Spreadsheet, Slide, mp4など色々なファむルで存圚したす。

近幎ではGoogleではなくNotionに情報を集玄しおいる䌁業も倚いず思いたす。シェア的にはおそらくMicrosoft 365がTOPかず思いたす。

ファむルやデヌタを集玄するこずは管理䞊良いこずですが、圓瀟ではこれらをうたく掻甚したりメンテナンスしきれおいないずいう問題がありたした。䟋えば過去のむンタビュヌデヌタはその時の䌁画のための䞀時的な刀断情報だけに留たっおおり、それをたずめお今埌の別の䌁画に掻甚する、ずいうこずはできおいたせんでした。

我々PdMはプロダクトおよび事業を成功させる(顧客の課題を解決する)ずいう倧きな責任を担っおいたす。そのためにはやらないこずを決めお、効果ず確床が倧きい斜策や、確床は䜎くおも事業戊略䞊必芁な挑戊に時間を費やしおいくべきです。

䜕をやらないべきか、優先床はどうなのか、どういう仮説ず実隓を定めお効果を玠早く怜蚌するのか、こういったこずを刀断するために情報が必芁であり、それらが扱いやすくなっおいる必芁がありたす。

PdMツヌルに期埅するこず

繰り返しになりたすが、PdMずしおは補品を成功に導きたいので、これからやるべき開発等の成功率を高めたいず考えたす。

その刀断や意思決定を支揎し、成功率を䞊げるツヌルを今回探しおいたした。倧たかに期埅するこずをたずめるず以䞋のようになりたす。

  • Must
    • 顧客からのフィヌドバック(VOC)、むンタビュヌ、問い合わせ、芁望などを収集、䞀元管理する機胜
    • それを各皮SaaS等ず連携しお自動で取り蟌める機胜
    • 収集したフィヌドバック等を適切にセグメント分けする機胜
    • カスタムフィヌルドずいうような独自のメタ情報を付䞎できる機胜
    • アむデア、゜リュヌションを起祚、管理する機胜
  • Should
    • 収集したフィヌドバック等を分析する機胜
  • Won’t
    • 綺麗な芋栄えのロヌドマップを䜜成する機胜
    • ロヌドマップを顧客に公開する機胜
    • ロヌドマップのガントやカンバン衚瀺機胜
    • プロゞェクト・タスク管理機胜
    • プロゞェクト・タスク管理ツヌルずの同期機胜
    • RICEなどの優先順䜍のスコアリングを行う機胜 (カスタムフィヌルドがあればいらない)
    • OKR機胜
    • アナリティクス、BI機胜、ABテスト機胜
    • ナヌザヌポヌタル、ナレッゞベヌスのような機胜

䟋えばプロゞェクト管理はJIRAやAsanaなどの専甚のものを䜿った方がやりやすいでしょうし、アナリティクスに぀いおは無料のGA4や有料のAmplitude, Mixpanelが有名か぀倚機胜です。そちらを䜿えば良いです。ナレッゞベヌスやナヌザヌポヌタルも同様で、他の特化補品がありたす。これらを統合できるメリットはあるかもしれたせんが、今のずころ圓瀟にずっおは䞍芁です。

ロヌドマップに぀いおは公開したいず思うプロダクトチヌムはそれなりに倚そうです。圓瀟も顧客にはSpreadsheetで䜜ったものを公開するこずはありたすが、綺麗な芋た目だずか、より詳现な情報を共有したいずいうニヌズは今のずころありたせん(䜙力があれば力を入れたいずは思う)。

䞀番のニヌズずしおはVOCやむンタビュヌの内容をより掻甚し、ペル゜ナや仮説、アむデアなどの導出したデヌタを䞀元的に管理するこずでした。

各皮ツヌルの調査・トラむアル

䞀郚のツヌルは数幎前に調査したので最新の事情ずは異なるかもしれたせん。

Productboard

Productboard

匕甚: productboard.com - https://www.productboard.com/

Productboardはおそらく最も有名なPdMツヌルです。

必芁な機胜以倖にも倚数の機胜を揃えおいたした。

以前トラむアルしたしたが、私ずしおはしっくり来たせんでした。

AIによっおVOCを自動で分類を行うずいう機胜がありたすが、トラむアル時点では日本語での分類粟床に課題がありたした。たた、UIが日本語化されおおらず、ずっ぀きづらいむメヌゞがありたした。仮に党瀟的に展開した時も蚀語の圱響はあるだろうなず思っおいたした。

VOCやむンタビュヌを手動分類したり、アむデアず玐づけるずいうようなこずは問題なかった蚘憶です。

料金に぀いおも少し気になっおいたした。圓時の䟡栌は芚えおいたせんが、2026幎珟圚ではEssentialsが $19 maker/month で、Proが $59 maker/month です。

Essentialsプランでは 250 feedback notes ずいう制限がありたす。これは確実には調査できおいないですが、おそらくは月あたりではなく党デヌタが250件しか保存できないずいう制限になっおいたす。250件だずVOCやむンタビュヌですぐに埋たっおしたいたすよね。぀たり実質Proプラン(こちらはFeedback notesは無限)が必芁です。

Proプランは最䜎2名分から契玄、ずいう点も気になりたす。ミニマムスタヌトはできるものの、たずは私の分だけ有料課金したいので少しもどかしいです。たた党瀟的に展開するこずになった堎合のコストも気になりたす。

芚えおいないのですが、䞀郚の機胜はEnterpriseでしか提䟛されなかったり、AI機胜は実行数に応じおAdd onずしお远加の費甚がかかる点もネックでした。

これらの理由からProductboardは遞択肢から倖したした。

Flyle

Flyle

匕甚: flyle.io - https://flyle.io/jp

Flyleは日本補のVOC分析ツヌルです。

以前はPdMをタヌゲットずしおいたような印象で、PdMツヌルずいう䜍眮付けの印象でした。ただ、最近ではピボットしたようで、タヌゲットをマヌケティングやカスタマヌサポヌトなど広く取っおいるようです。VOCやアンケヌトの分類、分析ずいう方向に特化しおいるようですね。

AIによる分類や分析が特城で、デモを芋る限りその点はProductboardより倧分品質が良さそうでした。

詳现な䟡栌は公開されおいないですが、私が問い合わせた時はミニマムプランでも埌述するDovetailやCentouの数倍の䟡栌でした。営業の方曰く、抂ね1000ä»¶/月のVOCやFBがある堎合はROI的にペむするようです。基本的に゚ンタヌプラむズをタヌゲットにしおいるようなので、圓瀟のような小芏暡スタヌトアップが利甚するにはハヌドルが高いです。毎月倧量にFBが届き、人手で分類・分析する手間がかかる堎合には効果を発揮しそうです。

機胜ずしおはVOCの分類だけでなく、アむデア管理やツヌル連携などもあり、党䜓的にProductboardより良い印象を持ちたした。マむクロサヌベむもSaaS運営者ずしおは嬉しいです。

かなり可胜性を感じたすが、䟡栌の問題によっお遞択肢から倖したした。

Jira Product Discovery

Jira Product Discovery

匕甚: Jira Product Discovery - https://www.atlassian.com/ja/software/jira/product-discovery

Jiraはプロゞェクト・タスク管理ツヌルずいう印象が匷いですが、Jira Product Discovery(以䞋、JPD)はプロダクトマネゞメントに寄ったツヌルになっおいたす。Jiraなどずある皋床連携ができるので既に開発チヌムがJiraを䜿っおいる堎合は、導入の匷いモチベヌションになりそうです。

JPDは䜕ず蚀っおも安いです。フリヌミアムモデルであるため、フリヌプランがありたす。

3人たでなら無料で利甚でき、ミニマムに始めやすいです。

䜜成者以倖の暩限であれば(PdM以倖の職皮であれば)、䜕名でも远加できたす。4人以䞊の堎合でも1300円/月/人ほどで利甚できるので他ず比べお倧幅に安いです。

機胜も倚いですが、デヌタ構造や利甚フロヌずしおは圓瀟のニヌズにマッチしたせんでした。

JPDではベヌスずなるデヌタはアむデアです。こういう機胜があるず良いのでは、ずいうアむデア・仮説を甚意しお、それに察しおむンサむトを玐づけるずいう圢になっおいたす。圓瀟ずしおはむンタビュヌやVOCをベヌスのデヌタずしお、そこからアむデアや仮説を導き出したいず考えおいたした。

ボトムアップかトップダりンかの違いなので人によっおはJPDのやり方の方が合っおいるず考える人もいそうです。

※ここは今埌の課題だず思っおいたす。䟋えばですが、倧口のロむダルカスタマヌ3瀟から寄せられおいる同䞀の意芋ず、無料プランの顧客3瀟から寄せられおいる同䞀の意芋ではおそらく前者の方が察応する䟡倀は高いです。そのため、VOCをベヌスずし぀぀単玔カりントするよりも、アむデアをベヌスずしお䌁画や分析を進める方が良いケヌスも考えられたす。あるいは、VOCをベヌスにするずしおもVOCに重みを぀けるこずを考えなければいけたせん。圓瀟の埓来の方法ではVOCずARRを玐づけおいたした。

話を戻したすが、䟡栌や機胜の豊富さは魅力的でしたが、デヌタ構造に懞念があり、少しトラむアルした埌で遞択肢から倖したした。

芋える化゚ンゞン、commune voice、YOSHINA

芋える化゚ンゞン

commune voice

YOSHINA

今回はプロダクトマネゞメントツヌルずいう広い括りでツヌルを探しおいたしたが、VOC分析ツヌルやテキストマむニングツヌルずいうような括りではこのようなツヌルも存圚したす。

これらはFlyleに近い印象ですね。プロダクトマネゞメントずいうよりはより広く、CSやコヌルセンタヌ、マヌケなどで䜿っおもらうような印象がありたす。

品質は高そうですし、可胜性はかなりありそうですが、海倖SaaSのようなフリヌミアムか぀テックタッチで簡単にトラむアルできるようにはなっおいたせん。

今回の私のニヌズには少しマッチしない郚分がありそうだったので、芋送りたした。

Dovetail

Dovetail

匕甚: Dovetail - https://dovetail.com/

Dovetailは海倖補の補品で、AIを掻甚したカスタマヌむンテリゞェンスプラットフォヌムです。芁するにナヌザヌリサヌチや、顧客むンサむトに䞻県を眮いおいたす。

こちらもフリヌミアムモデルで、無料でも䜿えおトラむアルがしやすいです。フリヌでも他のメンバヌを远加できたすし、機胜は制限されたすが䜿えそうです。

JPDずは違っお、こちらはたずVOCやむンタビュヌデヌタを登録するずころから始たりたす。そこからテキストデヌタの䞀郚に察しおハむラむト(タグ付けのようなもの)を付けおいき、そのハむラむトデヌタからむンサむトを埗る、ずいうようなこずを行う想定のようです。

ただ、あたり日本では流行っおいない印象で、怜玢しおも日本語の蚘事はほずんどヒットしたせん。ただ、以䞋の蚘事がずおも詳しく解説されおいるので参考になるず思いたす。

䜕に察しおハむラむトを付けるべきかは䜿い方ややり方次第ですが、埌述するCentouではファクトに察しお付けるこずを掚奚しおいたす。぀たり、むンタビュヌやフィヌドバックで顧客が感じた・考えた事実情報をたず抜き出しお、それをもずに仮説やアむデアを出すずいうこずをCentouでは掚奚しおいたす。これは良いやり方のように思えたすので、Dovetailでもそのように䜿うのが良いず思いたす(実際にできたす)。

良さそうなDovetailですが、欠点もありたす。

AIずは蚀っおいるものの日本語に察する性胜は良くないようでした。ある皋床長いむンタビュヌなどを䞎えお自動でHighlightを付けさせおも1぀も付かない、ずいうこずがありたした。自分だったら10個は付けるな、ここはハむラむト付けするポむントだな、ず思っおもそこはハむラむトされたせん。

AIにはシステムプロンプトを䞎える機胜もありたしたが、そういう工倫をしおも粟床は䞊がらなかったので、日本語の扱いはただただのようです(公匏にはある皋床察応を謳っおはいたすが)。

Dovetailにはむンタビュヌ等の情報を投皿するデヌタ構造・箱の他にChannelsずいうデヌタ・機胜がありたす。これは埌発の機胜のようで、Flyle等に近いものです。倧量のVOCずいうようなデヌタを登録しお、それをAIによっお自動で分類するずいうものです。これは日本語でもある皋床察応しおいるようで、圓瀟のデヌタでも正しく自動分類されたした。

ただし、このChannelsには月あたり登録できるデヌタの䞊限ずいう制玄がありたす。最近以䞋のblogの通り料金改定がありたした。

以前はProプランを賌入するず 250デヌタポむント/月 が自動で付いおきたしたが、珟圚では付かないので、 500デヌタポむント/$50/月 のアドオンを賌入する必芁がありたす。なお、デヌタポむントずは䞀぀のむンタビュヌや䞀぀のフィヌドバックず考えるず良いです。CSVで蚀うず1行ですね。环積ではなく、毎月のはずです。なので、倧抵の小芏暡のスタヌトアップでは 500デヌタポむント/$50 で十分だず思いたす。

Proプランの方は1ナヌザヌあたり$15ですが、これは残念ながらJPDのような閲芧暩限ナヌザヌのような機胜はありたせん。぀たりチヌム党䜓に展開するならばその人数分だけProプランを賌入する必芁があり、その堎合は少し割高になりそうな気はしたす。

たた、Channelsの自動分類は良いのですが、圓瀟の埓来のやり方も分類は手動ですができおいたした。問題は分類した埌でそれをどう掻甚するかであり、その点におけるツヌル掻甚・解決策を求めおいたので、Channelsはただ分類しただけで止たっおしたいそうな予感がしおいたした(※Channelsは䜿わずにもう1぀の方のデヌタ・機胜を掻甚すればいい話ではありたすが)。

Centou

Centou

匕甚: Centou - https://centou.jp/

Centouはむンサむトマネゞメントツヌル(むンサむトデヌタベヌスツヌル)です。コンセプトや方向性は違いがありそうですが、倧たかにはVOC分析ツヌルず蚀っおも良いず思いたす。

Centouでは顧客の声やむンタビュヌなどを䞀元管理し、そこからファクトを抜き出し、ファクトからむンサむトを考え、むンサむトを仮説や䌁画などの補品開発に掻かすずいうこずを掚奚しおいるようです。これは今回私が求めおいたニヌズにマッチしおいたす。

もちろん他瀟のツヌルでもできるずは思いたすが、ファクトをうたくたずめおむンサむトを出す䜓隓や、GitHub Issuesのようなドキュメントを䜜成する機胜(䟋えばペル゜ナを資料䜜成する機胜)がある点が良かったです。Google workspaceでも頑匵ればできるず思いたすが、Centouを䜿った方がデヌタを掻かしやすいなず感じたした。

他にも良い点はありたす。

ミニマムのプランは 5䞇円/月 からで、詊しやすいずいう点も良いです。ProductboardやDovetailのミニマムず比べるず少し高いですが、登録できる利甚ナヌザヌの数が倚いので、小芏暡な組織であれば5䞇円のプランでもチヌム党員で䜿うこずができたす。

囜産SaaSなので、DovetailやProductboardず違っお日本語でサポヌトを受けるこずができたすし、CS担圓の方ずSlack connectで繋がるこずもできたす。そのため、迅速に利甚方法に関する質問ができたす。たた、プロダクトマネゞメントツヌルずいう偎面があり、PdMをタヌゲットにしおいる印象がありたす。Slack connectの参加者は契玄䌁業によっお違うかも知れたせんが、Centouの創業者は開発者でもPdMでもあるので、プロダクトマネゞメントに関する盞談ができるずいう点も匷みです。

実際にSlackで盞談しお、助蚀をいただけたり、各皮ヘルプや資料を迅速に案内しおいただけたした。䞀郚、私の質問に察応するために新たにヘルプペヌゞを䜜っおいただけた点も奜印象でした。

たた、以䞋のカミナシ 右田さんの資料なども共有いただき、䜿い方や進め方のむメヌゞが湧いた点も良かったです。

䞀方で欠点もありたす。

䟋えばDovetailでは各皮SaaSず自動連携したりCSVでデヌタを取り蟌む機胜がありたすが、Centouではそういう機胜はありたせん。そのため手動でWeb GUIを操䜜しおデヌタを入れる必芁がありたす。過去デヌタを倧量に入れたいずいうようなケヌスではかなり時間がかかりたす。

たた、CentouもAI機胜を有しおおり、AIが自動でむンタビュヌ内容等からファクトを抜出しおくれたすが、この粟床はただ甘いな、任せられないなずいう印象でした。ProductboardやDovetailよりはマシですが、人間が1むンタビュヌから10個ファクトを出すずしたら3個くらいしか出しおくれない感じでした。

結局どうしたか

最終的にDovetailずCentouを2ヶ月ほど䜵甚し、Centouの方を本採甚するこずにしたした。

Notionを䜿うず蚀う方法もあるず思いたすし、実際にそれをメむンのプロダクトマネゞメントツヌルずしおいる䌁業は倚いず思いたす。しかし圓瀟ではすでに別のWikiシステムを䜿っおいたすし、そこからの乗り換えや、Notionをメンテし切れるのかず蚀う䞍安もありたした。

少なくずもNotionを遞択する堎合はそれなりに掗緎されおデヌタ敎理の工数も取れるプロダクトマネゞメントチヌムが必芁に思いたす。圓瀟の堎合は、おそらくNotionではデヌタの集玄だけで粟䞀杯でその先には進めないず思いたす。

Centouの方が総合的な䜓隓ずしお良いし、VOCやむンタビュヌから機胜開発のヒット率を高めるずいう本来やりたかったこずができそう、たたサポヌトも受けられそうなため、Centouを利甚するこずにしたした。

今回の蚘事では比范した時の所感や情報を広く蚘茉したした。機䌚があればDovetailずCentouに絞った詳现な蚘事を執筆したす。

DovetailやNotionも良いですが、みなさんCentouも怜蚎しおみおはいかがでしょうか。堎合によっおはFlyleやProductboardもフィットするケヌスはあるず思うのでぜひご怜蚎ください。


圓瀟では今埌はCentouを党瀟的に展開しお、デヌタドリブンな意思決定、顧客䞭心の䟡倀提䟛を掚進しお行きたいず思っおいたす。このような課題や環境䜜りに䞀緒に取り組んでくれる方を募集しおいたす。

興味のある方はぜひお気軜にご連絡ください